第27回大会
会場:順天堂大学本郷・御茶ノ水キャンパス、日時:2018年3月17日–18日

●実行委員会企画基調講演
[テーマ]オリンピックのレガシーとは何か:アテネ、ロンドン、リオの取材を通して考えたこと
[講師] 大越健介 氏(NHK報道局記者主幹)

●国際交流委員会企画
[テーマ]身体と質的研究(The Body and Qualitative Research)
[登壇者]
・基調報告 マイケル・アトキンソン氏(トロント大学)
・指定討論者 高尾将幸 氏(東海大学)
       海老島均 氏(成城大学)
・司会 坂なつこ 氏(一橋大学)
    鷺谷洋輔 氏(同志社大学)

●研究委員会企画シンポジウム
[テーマ]スポーツとモニタリング
[発表者]柏原 全孝 氏(甲南女子大学)
     ベルナール・アンドリュー 氏(パリ第五大学)
     大沼義彦 氏(日本女子大学)
[通訳]鷺谷洋輔 氏(同志社大学)
[司会]倉島哲 氏(関西学院大学)

●学生企画シンポジウム
[テーマ]近代スポーツの果て、あるいはその先を問う
[話題提供者]小丸 超 氏(龍谷大学)
       浜田雄介 氏(京都産業大学)
       佐藤彰宣 氏(立命館大学)
[コメンテーター]西山哲郎 氏(関西大学)
[司会]水出幸輝 氏(関西大学大学院)