日程:2001年3月26日〜28日 会場:筑波大学
『会長挨拶』井上俊(京都大学)
『基調講演』「近代日本のエリートとスポーツ」
竹内洋(京都大学)
『シンポジウムⅠ』
テーマ:スポーツの20世紀 −スポーツとテクノロジー
司会:亀山佳明
シンポジスト
「メディア戦略とスポーツ」
渡辺潤(東京経済大学)
「テクノロジーと身体加工」
柏原全孝(追手門大学)
「スポーツ用品の改良とスポーツの変遷」
金子靖仙(ミズノ)
『シンポジウムⅡ』
テーマ:スポーツの20世紀 −スポーツとグローバリゼーション
司会
佐伯年詩雄、野川春夫
シンポジスト
黄順姫(日本、筑波大学)
キムベリー・シュメル(米国、ケント州立大学)
jae-on Kim氏(米国、アイオワ大学)
『テーマセッション』
○セッションⅠ:身体のフィールドワークを考える
コーディネーター
松村和則(筑波大学)
パネリスト
倉島哲(京都大学大学院)
鵜飼正樹(京都精華大学)
甲斐健人(愛知教育大学)
好井裕明(広島国際大学)
○セッションⅡ:サッカーの社会学−2002年ワールドカップサッカーを考える
コーディネーター
山下高行(立命館大学)中塚義実(筑波大学付属高校)
パネリスト
ジョン・ホーン(エディンバラ大学)
アン・ミンスク(チュンアン大学)
前田博子(鹿屋体育大学)
コメンテーター
リム・ヒョンジン(ソウル大学)
ジョン・ホンイク(ソウル大学)