このたび編集委員会では、投稿論文に対する査読期間を短縮し、投稿受付から掲載の可否が判明するまでの時間を短くしました。今までは、査読・再査読のそれぞれに4週間の期間が必要でしたが、これからは3週間と短縮されました。したがって、もし投稿者の改稿にかかる期間が短い場合は、最短では3ヵ月余の期間で掲載決定に至ることも可能となりました。編集委員会では、みなさんの投稿をお待ちしています! どうぞチャレンジしてください。

2021年11月
編集委員会