【テーマ】
スポーツと社会変革――楽しいことを通じた社会的包摂
【日時】
2026年11月11日(水)19時~21時
【会場】
Zoomによるオンライン開催
【企画趣旨・概要】
現代社会において、スポーツは時として極度な商業主義や国家主義に絡め取られ、トップレベルの競技や大規模なメガイベントにおいては「社会的排除」の問題が浮き彫りになることも少なくありません。しかし本来、スポーツや身体活動は、人々に「楽しさ」や「幸福感」をもたらす、主体的で包摂的な営みでもあるはずです。
本セミナーでは、この「楽しさ」という要素が、いかにして社会変革に向けた主体的なアクションを生み出し、社会的包摂(social inclusion)を導き得るのかを、理論と実践の双方向から探ります。
実践報告では、認知症や障がいを持つ人々がサーフィンという「楽しいこと」を介してケアやつながりを育み、包摂的なコミュニティを構築している現場(Nami-nicationsの活動)が語られます。理論報告では、これまでのスポーツのあり方を批判的に問い直しつつ、「楽しさ」を起点とした対抗的な「社会変革」の可能性が理論的に提示されます。
【報告者】
①:柴田 康弘(一般社団法人サーファーズケアコミュニティNami-nications代表理事)
②:津田 聡子(中部大学 准教授)
③:鈴木 直文(一橋大学大学院社会学研究科 教授)
指定討論者:関 めぐみ(甲南大学 准教授)
司会:水野英莉(流通科学大学)
参加希望の方は、11月9日(月)までに、以下の参加申し込みフォームよりお申し込みください。
期日までに申し込みをされた方には、前日までにZoomのミーティングIDとパスコードをご連絡いたします。
届かない場合は下記メールアドレスまでお問い合わせください。
問い合わせ先: 水野英莉(流通科学大学)Eri_Mizuno@red.umds.ac.jp

